多品種少量生産と中量生産の負荷・進度・納期の管理を既製品では行き届かない所まで自社の生産管理システムで、瞬時に対応致します。
★1級
数値制御フライス盤作業 | 3名 |
★2級
マシニングセンタ作業 | 5名 |
数値制御フライス盤作業 | 2名 |
フライス盤作業 | 2名 |
円筒研削盤作業 | 1名 |
ワイヤ放電加工作業 | 1名 |
空気圧装置組立作業 | 1名 |
油圧装置調整作業 | 1名 |
機械・プラント製図 | 1名 |
計 17名 |
人材育成が品質向上の確保と位置づけ、社内勉強会など、全社上げて取り組んでいます。
お客様からの信頼の保持とより高品質のモノ創りを目指し、これからも協力会社と連携し挑戦し続けていきます!!
MC・汎用機を15台保有
MC・汎用機を15台保有、その全てに単品加工対応設備が整っています。そのため、難加工形状の加工受注に対応できるとともに、短納期対応が可能になります。
中量部品加工の3つの強み
2交代勤務体制を構築
2交代勤務体制で、会社就業時間が日に17時間に。柔軟な稼働体制でお客様の納期ニーズにお応えします。
自社独自の生産管理システムを導入
自社独自の生産管理システムで加工進度及び納期管理を行うことで、お客様のお問い合わせに即時お応えできます。
各個人の設備対応力・加工能力を向上させるスキルアップ活用(社内研修制度)
当社の経営理念である「徹底した品質管理による各種加工技術の向上と創造力のある高品質を目指して研鑽し、もって社会に貢献する」を実現するため、各個人の設備対応力・加工能力を会社と社員が共有し、自己啓発意欲の向上を図っています。
国家技能士資格者を多数輩出
社員のスキル向上を目に見える形にするため、積極的に資格取得を奨励しています。(1級3名、2級14名/令和4年度実績)
各作業者が行う工程内検査
不良品ゼロを目指すため、工程内検査を実施しています。工程内検査とは、図面一枚一枚に、作業員が確認のサイン及び実測値を記入することです。
品質管理課と工程加工者による徹底した検査体制
図面の寸法数値にチェックマーカー及び合格印押印を実施し、検査体制を確立。お客様にご安心いただけるようにしています。
トレーサビリティ体制の確立
実測値図面をスキャナーし集中管理することで、加工工程のトレースがスムーズに行えます。これにより、不良品が発生した時に、早期に対策の検討及び解決をすることができます。
板金・塗装・MC等、協力会社とともに完成品まで仕上げます。